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田村力様

50代 タクシー運転手 武道経験あり

【剣護身術に出会った切っ掛けはなんでしたか?】
 57歳で早期退職しタクシードライバーを志し転職した。
仕事をしてみると稼げる繁華街のディープスポットに行くようになりいわゆる裏社会の方々や粗行の悪いお客様も対応する事となり暴力沙汰になりそうな事も体験した。

趣味で格闘技や武術は経験したが、それは倒すような怪我をさせてしまうような技術であり過剰防衛で職を失いかねないし、仕方無しに使う場合でも、かなり躊躇する。

何か良い方法はないかと僧侶を訪ねたりしたが有効な方法は見つからず、護身術を改めてネット検索してみたが、ケンカ術的な発想が多かった。

合気道は打撃技と武器対応が不充分と思えた。
現実対応と日本武術を起源とした技術理法精神性などが、剣護身術の門を叩いた理由です。


【入会してから何か変わりましたか?】
 まだ良く解りませんが、制圧するというより、接触点を起点として相手を誘導する技術かと思います。
なんだか穴に落ちた感じと言えば解りやすいかも知れません。

青眼の構えをされて攻てみましたが実にやりにくい。
入ろうとしても制御されてしまうので嫌になる。
自分のやりたい事が出来ないのでイライラして、なおさら動きが単調になり土つぼに嵌まる。
たぶんこの状態で「ごめんなさい」と言われたら「もういいよ」となる可能性は高いと思います。
指取りも試してみましたが、そんな余裕はありませんでした。

映像で見ていると「何コレ? 本気でやってないからだ」と私も思いましたが、攻撃側に迷いが生じるので本気に見えないのだと解りました。

ストリートファイトの映像を見ると、情念や迷いながら進行しているため、トロく感じる事もありますが、あれに近い感じと思います。
ただストリートは未熟な上に情念が先行するので、ダラダラ進行が以外と多くなりがちです。 

要するに一般的なスポーツ格闘技で対応すると「?状態」になり嫌になる。
噛み合わない状態とはこの事かと感心しました。

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