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メンバー危機一髪の話
福田さま 喧嘩の仲裁に入ったら自分に矛先が向いて・・・
福田様(仮名) 50代男性 武道未経験
先日、友人と釣りに出かけた時のことです。
その友人が、別のお客さんと口論になり、今にも殴り合いになりそうな雰囲気になってしまいました。
私は正直、とても怖くて気が引けたのですが、それでも勇気を出して相手の方に声をかけ、仲裁に入ることにしました。
すると、今度はその相手の方が私に矛先を向け、強い口調でまくし立てながら詰め寄ってきました。
相手は体格も大きく、100キロ近くはあるだろうという迫力でした。
その瞬間、和歌山支部で練習していたことを思い出しました。
- パームガードで相手を諭す。
- 距離を詰められる前に一歩前に出て、両手で相手の上腕に優しく触れながら諭す。
- それでも押してきたら、その触れた状態を保ったまま押し込む。
この流れをとっさに行ったのです。
結果、相手は押し込まれる形でテトラポットに座る状態となり、その瞬間に友人も止めに入ってくれました。
相手の方も次第に落ち着かれ、最終的にはお互い謝罪し合い、なんとその後は和解して、まるで友達のように打ち解けていました。
誰も傷つかず、むしろ新しい縁が生まれる――そんな形で事態が収まりました。
改めて、川本支部長や和歌山支部の皆さんと稽古していなければ、あの場面を収めることは到底できなかったと実感しています。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。



