キッズコース｜実用的な護身術を習うなら初心者や女性も学びやすい剣護身術

生き抜く強さを育むキッズコース

教育機関で児童数千人を指導してきた剣護身術だからできる！
人生をたくましく生き抜く強さを育みます。

護身術 × 武道教育 × 総合的身体能力

剣護身術キッズコース

イジメを克服するために心技体を鍛え、自衛隊、山籠もり、空手修行、合気柔術を経て、「護身術の第一人者」となった剣護身術代表ヒーロ黒木が監修しています。
全国の教育機関で数千人の児童に指導してきた実績とノウハウから生まれた、心技体をバランスよく鍛え、たくましく生き抜く強さを育むための稽古カリキュラムです。
保護者様のご感想

R・Aさんのお母様

物騒な世の中で自分を護る術を身につけて欲しいという思いで入門し、気付けば2年が経過していました。レッスンは厳しさの中に優しさと強さ、楽しさを織り交ぜた内容で、子供も充実感でいっぱいです。肉体的にも精神的にも学ぶことが多く、感謝しております。今後とも「心・技・体」を磨いてまいりますので、よろしくお願いいたします。

A・Kさんのお母様

自分の身を護る方法、早く逃げる訓練、礼儀作法を黒木先生が丁寧に教えてくださるおかげで続けられています。娘の打撃力と逃げ足が確実に強くなり、護身術が身に着いていることを感じます。「最後まで諦めない心」は娘と私の共通の口癖です。今後も続けさせたいと思っています。

T・Nくんのお母様

武道を体験させたいという思いと、鬼滅の刃の猗窩座に憧れる息子の思いが合致し、体験レッスンに参加しました。息子の「続けたい！」の一言で入会しました。レッスンは大きな声での挨拶から始まり、護身に繋がる技を教わります。膝行や木刀を使った新鮮な動きもあり、いざという時に役立つと感じています。親子で入会して良かったです。

心身を鍛えて「人生を生き抜く力」を
身に付けます

人生を強く生き抜く力を身に付けて欲しい。愛する我が子には誰もがそのように思うことでしょう。護身術の目的は格闘技のように「相手を倒すこと」ではありません。むしろどんな状況でも力強く生き抜いていくことです。

そのためには、他者との対比ではなく、自分自身が主体的に何ができるのかを考えていける人間にしていくことが大切です。護身術だからこそ！！お子様の心と身体を真に強くし、人生を生き抜く力、イジメに負けない強い心を養うことができるのです。

骨や筋肉の発育を助けるため、一生ものの資産となります

日本では、子どもの頃に自分が行うスポーツを決めたら、中学生、高校生、大学生になっても、そして、社会人になっても、ずっと同じスポーツを続けるという傾向があります。
しかしながら、幼少時から一つの競技ばかりに専念すると、肘や膝、腰などの同一部位にストレスがかかり、さまざまなスポーツ障害が起こってしまいます。
キッズコースでは、武道の鍛錬で、飛ぶ、走る、くぐる、かわす、しゃがむ、転がるなど、あらゆる動作を通じて、総合的な身体能力を鍛えます。
さらに丈夫な骨に育てるので、足腰が強くなり、怪我もしにくくなるため、一生ものの資産となるのです。

塾やパーソナルでは経験できない学び

道場では様々な年齢の子どもが一箇所に集まり、共に稽古します。
大きな子どもは、小さな子どもに優しく接し、根気よく教え導くことの大切さを学び、小さな子どもは、素直さや礼節を学ぶことができます。
そして、小さな子が成長して先輩になれば、次に入ってきた子どもに同じように接し、教え導いていくことになります。
このように、子どものうちから「小さな社会」を経験し、コミュニケーションの大切さ、素直さ、優しさ、礼節を学び、総合的に人間形成を図って参ります。

キッズコースの特徴

- 日本武道（合気柔術）の師範が心を込めて指導いたします
- 護身術や人生に必要な心構えを学びます
- 本格的な武道礼法を学び、心身を整え、人間関係を円滑にしていく術（すべ）を身に付けます
- 剣術稽古（小太刀）で精神力、集中力、気迫を養い、隙のない身遣いを身に付けます
- 武道鍛錬やアスレチックトレーニングを通じて身体の運動機能を向上させ、スポーツ等のパフォーマンス力をアップいたします
- 「気持ちで負けないこと」「最後まで諦めないこと」を学びます

※対象年齢　4歳～小学6年生

キッズコースのご感想