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メンバー危機一髪の話
渡瀬さま 満員電車で絡まれた時に冷静に対処できました
渡瀬さん(仮名) 60代 男性
昨夜、満員電車で思わぬトラブルに巻き込まれました。
肩をツンツンと突かれ、我慢していたものの強く押され、思わず押し返してしまったのです。
すると後ろの男性が逆上し、胸倉をつかまれそうになりました。
その瞬間、自然と剣護身術で学んだ「パームガード」の形で相手の腕をキャッチしていました。
驚くほど冷静で、体が勝手に動いたのです。
まわりに空間ができ、女性の悲鳴が聞こえましたが、私は「すみません」と声をかけながら相手を抑えました。
さらに相手をくるっと回転させて背中を軽く押すと、バランスを崩したものの大きな乱闘にはならずに済みました。
その後も相手は怒鳴り続けましたが、私は防犯カメラの位置を確認しながら冷静に警戒を続けました。
そして相手が下車する際には「さようなら」と一言。
トラブルを大きくせずに終えることができました。
今回の出来事で改めて実感しました。
護身術とは「戦うこと」ではなく「負けないこと」。
冷静に対応できたのは、日頃の稽古で身についた技と心構えのおかげです。



