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初心者でも確実に上達できる独自の習得システム

初心者でも確実に上達できる独自の習得システム1

武道の世界は長年の修行で極意を学び技を習得していきます。
しかし護身術で要求されるのは短期間での上達です。
そこで極意システムが生まれました。
極意システムは独自のメソッドで身体を開発して、10年を5年に、5年を1、2年に修行期間を短縮することができるのです。

 

初心者でも確実に上達できる独自の習得システム2

護身術の目的は「生きて帰ること」であり、相手を倒すことが目的ではありません。
これが格闘技と護身術の大きな違いです。

その「生きて帰ること」を実現するために、剣護身術では負けない戦いに徹する(和ノ戦術)のです。
さらに「負けない戦い」は自分より強大な相手でも互角かそれ以上の戦いも可能にします。
攻守陰陽稽古法は、究極の護身「負けない戦い」を実現させるための稽古法です。

 

初心者でも確実に上達できる独自の習得システム3

この攻撃にはこの技で、別の攻撃には別の技で・・・
このように攻撃によって動きが全部違ってくると、現実の戦いではまったく使えなくなってしまいます。

剣護身術は、基本的な動きをベースとして、全ての技が相互に繋がっています。
つまりベースが出来てくることであらゆるシチュエーションに対応ができるということです。
その結果、総合的なレベルアップが可能になるのです。

 

初心者でも確実に上達できる独自の習得システム4

<複雑な技>や<判断が必要な技>では突発的な攻撃に対処することはできません。
そのような状況から脱出するためには、素早く自動的に動く身体が必要になります。

剣護身術の技はシンプルな動きの組み合わせで出来ており、その組み合わせを自動的に使えるよう身体にインプットしていきます(身体システム化と呼ぶ)。
そうすることで突発攻撃に対応できる技が身に付くのです。

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