剣護身術 公式記録
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東京で護身術教室を選ぶなら|入会前に確認したい7つのポイント

東京で護身術を習いたいと思って調べてみると、護身術専門の教室、空手や柔術などの武道、ボクシングやキックボクシング、実戦系護身術など、さまざまな選択肢が見つかります。
選択肢が多いからこそ、「結局どこを選べばいいのか分からない」と迷う方も少なくありません。
しかし、護身術教室を選ぶときに大切なのは、「どこが一番強いのか」だけで判断しないことです。自分が何のために護身術を学びたいのか、そしてその目的に合った内容を教えているかを確認することが重要です。
今回は、東京で護身術教室を選ぶ際に確認しておきたい7つのポイントを紹介します。
1.その教室は「何を目的」にしているのか
まず確認したいのは、その教室が何を目的としているかです。試合で勝つこと、身体を鍛えること、武道として技を深めること、あるいは現実の危険から自分や大切な人を護ることなど、教室によって目的は異なります。
どれが良い・悪いという話ではありません。大切なのは、自分の目的と一致しているかどうかです。「突然のトラブルに対応したい」「街中で絡まれたときに身を護りたい」「家族を護れるようになりたい」という方は、実際の危険を想定した内容を教えているか確認しましょう。
2.武道・格闘技未経験でも学べるか
護身術を探している方の中には、武道や格闘技を一度も経験したことがない方も多いでしょう。その場合は、初心者がどのような流れで学んでいくのかを確認することをおすすめします。
基本的な構えや身体の使い方から始めるのか、初心者向けのクラスがあるのか、一人ひとりのレベルに合わせて指導しているのかを見てみましょう。護身術は、一度技を見ただけで身につくものではありません。だからこそ、無理なく継続できる仕組みがあることが重要です。
未経験者が教室を選ぶ際の基準は、初心者におすすめの護身術とは?武道未経験者が選ぶときの5つのポイントでも紹介しています。
3.「襲われた後」だけを教えていないか
護身術というと、「胸ぐらをつかまれたら」「殴られたら」「刃物を出されたら」といった技を思い浮かべる方が多いでしょう。もちろん、こうした技術も必要です。
しかし、本来の護身はもっと前から始まっています。怪しい人物に気づく、距離を取る、不用意に近づかせない、逃げ道を確認する、周囲に助けを求める。こうした危険を回避するための行動まで教えているかを確認してください。
技を使わずに済ませることができれば、それに越したことはありません。詳しくは実戦的な護身術とは?大切なのは「戦えること」ではなく「無事に帰ること」もご覧ください。
4.現実に起こり得る状況を想定しているか
格闘技の試合とは違い、実際のトラブルには決められたルールがありません。相手が自分より大きい、突然つかんでくる、殴ってくる、刃物を持っている、相手が一人ではないといった状況も考えられます。
そのため、次のようなさまざまな状況を想定しているかも見ておきたいところです。
- つかみ、打撃、組み付き
- 刃物や複数人への対応
- 狭い場所での対応
- 身の回りの物を使った護身
ただし、「危険な技をたくさん教えている=実戦的」とは限りません。大切なのは、現実の危険をどう減らすかという考え方まで含まれているかです。
5.実際に相手をつけて練習しているか
護身術は、形だけを繰り返していても十分とは言えません。実際の相手は動き、こちらの思い通りには動いてくれないからです。
もちろん、初心者に最初から激しい攻防をさせる必要はありません。重要なのは、基本を学んだ後に、相手が動く、抵抗する、攻撃してくるという状況へ段階的に進める仕組みがあるかということです。
技の形だけで終わらず、「実際に相手が動いたらどうなるのか」を経験できる環境か確認してみてください。
6.「相手を倒すこと」がゴールになっていないか
現実のトラブルでは、相手を倒したら終わりとは限りません。相手の仲間がいる、武器を持っている、倒した相手が再び襲ってくるといった可能性もあります。
だからこそ護身術では、相手を倒すことよりも、安全な場所へ離脱することを目的にする必要があります。「どうやって勝つか」だけではなく、「どうやって無事に帰るか」まで考えている教室かを確認しましょう。
護身術と競技の目的の違いは、護身術と格闘技の違いとは?「勝つこと」と「身を護ること」は同じではないで詳しく解説しています。
7.実際の教室の雰囲気を体験する
ホームページや動画を見るだけでは分からないこともあります。できれば入会前に、実際の教室を体験することをおすすめします。
技の内容だけではなく、指導者が初心者にどう接しているか、会員同士の雰囲気、自分の体力でも続けられそうか、質問しやすいか、無理な練習を強いられないかも見てみてください。
護身術は継続して身につけていくものです。どれほど優れた技術でも、通うことが苦痛になってしまえば続きません。安心して継続できる環境かどうかも、教室選びでは重要です。
東京で護身術を探すなら「通いやすさ」も重要
東京には多くの護身術教室があります。そのため内容だけではなく、継続して通える場所かどうかも現実的には重要です。
自宅や職場から通いやすいか、駅から近いか、自分が参加できる曜日や時間帯にクラスがあるかを確認しましょう。「良さそうな教室だから」だけではなく、実際に半年、1年と通い続けられるかという視点も持っておくとよいでしょう。
剣護身術東京本部の所在地は道場案内、開催日時はクラススケジュールで確認できます。
剣護身術が大切にしている「負けない戦い」
剣護身術では、「負けない戦い」という考え方を大切にしています。これは、「どんな相手にも勝てるほど強くなる」という意味ではありません。
危険な相手を近づかせない。戦わずに済むなら戦わない。必要であれば技術を使い、危険な場所から離れる。最後まで自分自身や大切な人を護り抜く。それを私たちは「負けない」と考えています。
そのため、いきなり相手を倒す技から始めるのではなく、まず相手との距離を取り、危険を察知し、不用意に近づかせないといった基本から学んでいきます。
剣護身術では初心者から段階的に学べます
剣護身術東京本部では、武道・格闘技未経験から始める方も少なくありません。最初は基本的な構えや身体の使い方から始め、少しずつ、つかみ、打撃、組み付き、刃物、多人数、身の回りの物を使った護身などへ進んでいきます。
基本の形を身につけるだけではなく、レベルに応じた対人練習も行い、動く相手への対応力を高めていきます。稽古内容については一般コースをご覧ください。
護身術教室は「強そうだから」だけで選ばない
東京にはさまざまな護身術教室があります。その中から自分に合った場所を見つけるために、「一番強そう」「一番激しい練習をしている」という印象だけで判断する必要はありません。
大切なのは、自分が何のために護身術を学ぶのかです。教室の目的、初心者への指導、危険回避の考え方、現実を想定した練習、対人練習、離脱まで考えているか、継続しやすい環境かという視点で比較してみてください。
そして最後は、実際に教室へ足を運び、自分自身で体験して判断すること。それが、自分に合った護身術を見つける一番確かな方法です。
剣護身術東京本部でも体験を受け付けています。「護身術に興味はあるけれど、自分にもできるだろうか」という方こそ、まずは実際の稽古を体験してみてください。



