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なぜ護身術の稽古で「鬼ごっこ」をするの?|子どもの考える力・判断力を育むサムライ修行
剣護身術代表のヒーロ黒木です。
サムライキッズの稽古内容を見ると、護身術や木刀を使った稽古だけではなく、鬼ごっこのような昔遊びも入っています。
「護身術の教室なのに、なぜ鬼ごっこをするの?」
そう思われる方もいるかもしれません。
サムライキッズが大切にしているのは、決められた技を覚えることだけではありません。
周囲を見て、自分で考え、その場に応じて行動すること。
そうした力も、子どもたちに身につけてほしいと考えています。
鬼ごっこでは、ずっと状況が変わっていく
サムライキッズでは、稽古の一つとして「昔遊びトレーニング」を行っています。
公式ページでは、鬼ごっこなどを通して、瞬発力・判断力・持久力を育て、遊びの中で護身の要素を取り入れること、さらにルールを守ることも学ぶトレーニングとして紹介しています。
鬼ごっこでは、相手も自分も動き続けます。
どこへ逃げるのか。
どの方向へ動くのか。
周りに誰がいるのか。
決められた動きを繰り返すだけではなく、そのときの状況を見ながら動く必要があります。
だからこそ、身体を動かすことと同時に、その場を見て判断することも必要になります。
サムライキッズでは、こうした動きも大切な稽古の一つと考えています。
護身術でも大切なのは「自分で判断すること」
サムライキッズの護身術では、技の習得や対人稽古に加えて、アスレチック形式で「逃げる力」を身につけるトレーニングも行っています。
護身術というと、相手につかまれたときの技などをイメージする方も多いでしょう。
しかし実際には、いつも同じ状況になるわけではありません。
だからこそ、ただ決められた動きを覚えるだけではなく、
「今、どうすればよいのか」を自分で考えること
も大切です。
サムライキッズの公式ページで掲げている、
「護られる子から、自分で考え行動できる子へ。」
という言葉には、そうした考え方も込めています。
遊びと学びを分けすぎない
子どもにとって、身体を思いきり動かして遊ぶことは楽しいものです。
一方で、その遊びの中では、周りを見る、相手の動きに反応する、瞬時に方向を変える、決められたルールを守る、といったさまざまなことが求められます。
サムライキッズでは、こうした遊びを単なる息抜きとしてではなく、身体と判断力の両方を使うトレーニングとして取り入れています。
楽しく身体を動かしながら、考えて行動する。
それも、サムライ修行の一部です。
「正解を教えてもらう」だけではなく、自分で考える
子どもたちが成長していく中では、いつでも大人が隣にいて答えを教えられるわけではありません。
自分で状況を見て、考え、行動しなければならない場面もあります。
だからサムライキッズでは、技術だけでなく、自分で考える力も育てたいと考えています。
もちろん、一つの稽古をすれば、すぐに判断力が身につくという話ではありません。
護身術、武道教育、身体づくり、そして遊びを取り入れたトレーニング。
さまざまな経験を重ねながら、自分で考えて動く機会をつくっていくことを大切にしています。
以前の記事では、子どもが稽古で学んだ「挑戦することの大切さ」を家庭でも話していたという保護者の声をご紹介しました。
挑戦してみること。
そして、その中で自分で考えてみること。
サムライキッズでは、どちらも子どもの成長にとって大切にしたい力です。
心と身体、そして「考える力」も育てる
サムライキッズアカデミーは、護身術・武道教育・総合的身体能力の3つを柱に、子どもの「心」「身体」「社会性」「知性」をバランスよく育てる総合教育型の稽古プログラムです。
強くなることだけが目的ではありません。
周囲を見る。
考える。
判断する。
そして、自分で行動する。
そんな力も、子どもたちがこれから成長していくうえで大切にしたいと考えています。
「鬼ごっこ」も、そのためのサムライ修行の一つなのです。
東京・麹町の剣護身術東京本部で行っているサムライキッズアカデミーの教育内容や無料体験については、公式ページをご覧ください。



